ソーラーパネルを使用した、ソーラーシステムは様々な分野で活躍しています。
ドイツなどでは、ソーラー村なる場所があり、ソーラーパネルを大規模に集約した
ソーラーシステムによって、今まで見向きもされなかった片田舎の村が世界中から
注目されている事例などもあります。
日本では、政府の補助を受けたソーラーシステムの普及などを耳にしていますが、
世界のソーラーシステムの状況からみるとかなり遅れている様な気がします。
世界がやっているから、我々もやろうとしているのでは、後手後手に廻り、結局
どこかの国の技術を導入することになりかねません。諸般の事情からみると、
ソーラーシステムは紛れもなく次世代のエネルギーであることには、変わりなく、
是非、我が国でも力を入れて頂きたい分野です。
以下に、今現在のソーラーシステムについてのトピックをご紹介致しますが、
ソーラーパネルの使用状況は、国家プロジェクトから個人使用までどんどん広がって
います。
◆ベルギー
ベルギー・ブラッススガート(Brasschaat)のトンネルの上に、ハイブリッド太陽灯
(HSL)用ソーラーパネルの設置工事が進められている。
ハイブリッド太陽灯は、ソーラーパネルと光ファイバーを使って、戸外の太陽光
エネルギーを屋内に直接取り込み照明に利用するシステムとなっている。
◆アメリカ
ホワイトハウスに、太陽光発電パネルと太陽熱給湯装置が設置されるとのことです。
カーター政権時には 32個のソーラーパネルが取り付けられたそうだが、レーガン大統領の
在任中に取り外してしまったとのエピソードがある。
エコを主張しているオバマ政権が誕生し、ようやく設置を決断すると言われている。
アメリカにしては、なんとも対応が遅い気がする。石油がなくなったら、他国から
もってくればよいという考え方が多かったのかな?
◆モナコ
太陽光電池だけで航海する世界最大のスイス製カタマラン「トゥラノー・プラネット
ソーラー号」が9月27日午後、モナコ港から世界一周の旅に向け出港した。
「トゥラノー・プラネットソーラー号 ( Turanor Planetsplar ) 」は、全長31メートル、
重さ95トンの 双胴船で、537平方メートルのソーラーパネルが屋根に取り付けられた、
世界一大きなソーラーボートということです。
全行程、5万キロメートル(世界一周)を160日間かけて航行するということで、
ルートは、ジブラルタル海峡からアメリカ東海岸のマイ アミへ、その後サンフランシスコ
からシドニー、シンガプール、アブダビなどに寄港して、最終的にモナコにまた戻るという
壮大な計画だ。航路は太陽光を最大限に利用できるよう選択されるという。
◆フランス
フロリアン・バイリー氏(27才)(フランス人男性)が、太陽光パネル付き電動自転車
に乗り、今年6月にフランス南東部を出発し、ユーラシア大陸を横断後、日本の到着した。
日本まで12カ国を走りきった快挙だ。
自転車は仏研究機関などが製作。走行中や停車中に太陽光パネルで発電、バッテリーに
蓄えて動力にするシステムで平均時速20キロ以上を出し、1日に約5時間ずつ走行
してきたものだ。
途中苦難があったようだが、「新しい太陽が昇る日本」をひたすら目指したと言う言葉
には、感動してしまう。
◆スイス
太陽エネルギーのみを利用して世界一周することが可能な飛行機を開発するプロジェクト、
「ソーラーインパルス」の責任者が来日した。
ソーラーインパルスは2003年、スイスの飛行家が呼びかけて発足したもの。翼全体に
太陽電池パネルを敷き詰めた1人乗りの飛行機での世界一周を目指しており、現在、
ヨーロッパの約80社が「パートナー」となって技術と資金を提供している。
試作機1号機「HB―SIA」は、翼端から翼端までの長さが63.4メートルで、
翼の上に約1万枚の太陽電池パネルを敷き詰めたもので、昼間の飛行の発電で獲得した
エネルギーを電池に蓄電し、夜間飛行に活用するというものである。
今年の7月に、夜間を挟んだ26時間の連続飛行に成功し、太陽光発電を動力源とした
長時間飛行の新記録をつくった。
◆日本
関西電力は10月上旬、堺市西区の埋め立て地で、国内電力会社で初となるメガソーラー
(大規模太陽光発電所)の一部営業運転を始めた。約6ヘクタールの敷地に縦約1.4
メートル、横約1メートルの太陽光発電用のソーラーパネル約2万枚を並べ、一般家庭
約900世帯分の約2900キロワットを発電する予定だ。
中部電力は、14年度運転開始に向け、静岡に太陽光発電所を建設すると発表した。
出力8000キロワットの太陽光発電所「メガソーラーしみず(仮称)」で、中電の
太陽光発電所では3カ所目で、規模は今までで最大のものとなる。
ソーラーシステム ソーラークッキング ソーラーシステム補助金
2010年01月18日
ソーラーシステム
ソーラーシステムは、太陽光の熱を屋根に設置した集熱器で集熱して、別に設置した
蓄熱槽の間を不凍液などを熱触媒とした液体を循環させることで、蓄熱槽の水などを
温めるシステムです。太陽光の集熱のために、不凍液などを使うところが、
従来の太陽熱温水器と違うところです。
それぞれの特長は、以下のようになります。
1.太陽熱温水器(自然循環式)
太陽で暖められたお湯の浮力で自然に循環して貯湯タンクに湯ができます。
冬の寒い時期などは、追い炊きが必要となります。
自然落差を利用しているため、どうしても水圧が少ないため、加圧ポンプの使用も
推奨しています。
屋根にかかる重量は、強制循環式よりも重くなっています。
現時点では、強制循環式よりも多く設置されています。
2.ソーラーシステム(強制循環式)
貯湯タンクは地上に置いて、屋根には軽い集熱器だけを置くことになります。
ポンプで不凍液を循環させてお湯を作ります。
自然循環式と基本性能ではあまり変わりませんが、集熱面積、貯湯量ともに大型の
ため、前日に貯めたものも利用でき、温度、湯量ともに自然循環式より
優れています。
また、水圧が高いため、二階のシャワーなどにも利用可能です。屋根にかかる
重量は、自然循環式よりも軽くなっています。
その他にも空気を使ったソーラーシステムもあります。
これは、給湯を目的としたものではなく、土台の床下部分にコンクリートや石材の
蓄熱槽を作っておき、住宅の天井裏などに、たまった熱エネルギーをエアーダクトで
床下の蓄熱槽に送り込み蓄熱する仕組みで、密閉型の住宅などでこもった熱気を有効利用
することを考えたソーラーシステムです。
大別にて、2種類に分類することができます。
1.パッシブシステム
動力を使わずに自然な空気循環に基づいた蓄熱効果を図ったソーラーシステムです。
2.アクティブシステム
ポンプや送風機などを用いて太陽熱をより積極的に利用しようとするシステムです。
また、太陽光で発電をするというソーラーシステムも脚光を浴びており、発電パネルや
発電機器の価格が高価であることが解消されれば、一気に大ブレークを予感させる
ソーラーシステムです。
【ソーラーシステムの今後の課題】
各地方自治体では、ソーラーシステムの助成制度が設けられており、住宅に設置する
場合の軽減措置が取られていますが、主に事業所や地域全体での取り組みに対する
大規模なソーラーシステムに設けられたものと言えます。
個人住宅向けの助成制度はありますが、条件が厳しく、新築の住宅のみが対象となって
いるなどまだまだ、課題はあります。
ただし、年々従来の助成制度が見直されたりしているので、今後に期待しましょう。
蓄熱槽の間を不凍液などを熱触媒とした液体を循環させることで、蓄熱槽の水などを
温めるシステムです。太陽光の集熱のために、不凍液などを使うところが、
従来の太陽熱温水器と違うところです。
それぞれの特長は、以下のようになります。
1.太陽熱温水器(自然循環式)
太陽で暖められたお湯の浮力で自然に循環して貯湯タンクに湯ができます。
冬の寒い時期などは、追い炊きが必要となります。
自然落差を利用しているため、どうしても水圧が少ないため、加圧ポンプの使用も
推奨しています。
屋根にかかる重量は、強制循環式よりも重くなっています。
現時点では、強制循環式よりも多く設置されています。
2.ソーラーシステム(強制循環式)
貯湯タンクは地上に置いて、屋根には軽い集熱器だけを置くことになります。
ポンプで不凍液を循環させてお湯を作ります。
自然循環式と基本性能ではあまり変わりませんが、集熱面積、貯湯量ともに大型の
ため、前日に貯めたものも利用でき、温度、湯量ともに自然循環式より
優れています。
また、水圧が高いため、二階のシャワーなどにも利用可能です。屋根にかかる
重量は、自然循環式よりも軽くなっています。
その他にも空気を使ったソーラーシステムもあります。
これは、給湯を目的としたものではなく、土台の床下部分にコンクリートや石材の
蓄熱槽を作っておき、住宅の天井裏などに、たまった熱エネルギーをエアーダクトで
床下の蓄熱槽に送り込み蓄熱する仕組みで、密閉型の住宅などでこもった熱気を有効利用
することを考えたソーラーシステムです。
大別にて、2種類に分類することができます。
1.パッシブシステム
動力を使わずに自然な空気循環に基づいた蓄熱効果を図ったソーラーシステムです。
2.アクティブシステム
ポンプや送風機などを用いて太陽熱をより積極的に利用しようとするシステムです。
また、太陽光で発電をするというソーラーシステムも脚光を浴びており、発電パネルや
発電機器の価格が高価であることが解消されれば、一気に大ブレークを予感させる
ソーラーシステムです。
【ソーラーシステムの今後の課題】
各地方自治体では、ソーラーシステムの助成制度が設けられており、住宅に設置する
場合の軽減措置が取られていますが、主に事業所や地域全体での取り組みに対する
大規模なソーラーシステムに設けられたものと言えます。
個人住宅向けの助成制度はありますが、条件が厳しく、新築の住宅のみが対象となって
いるなどまだまだ、課題はあります。
ただし、年々従来の助成制度が見直されたりしているので、今後に期待しましょう。
posted by tomio at 16:37| ソーラーシステム
ソーラー発電システム
屋根などに設置された太陽電池装置に太陽光が当たると発電します。
太陽光発電によって発電された電力は、そのまま建物内で使用するだけでなく、
余った分の電力を、電力会社に売ってお金に替えることもできます。
昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
一方、夜間など発電できない時は、必要分のみを電力会社から購入するという仕組みです。
ソーラー発電システムは、電力会社の電力安定供給をサポートし、家庭内では光熱費を
節約するといった、システムです。
ソーラー発電で得た電力をどのように使うかを、のライフスタイルに合わせて選択し、
有効に活用したいものです。
ソーラー発電システムを使った取り組みは、現在でもたくさんありますが、
原理については、開発会社のパンフレットなどに記載はあるものの、今ひとつ分かり
にくいかと思います。
ここでは、ソーラー発電システムの発電の原理について、簡単に説明してみたいと
思います。ソーラーシステムの理解に少しでも役立てればと思います。
【太陽電池の構成】
●電気的な性質の異なるN型半導体(N型シリコン)と、P型半導体(P型シリコン)を
つなぎ合せた構造となっています。
●電気を取り出すための電極(+と−)が必要です
●太陽電池の表面の光反射を防止する反射防止膜がはられています。
【光から電気が発生する仕組み】
1.太陽電池に太陽光が当たるとどうなる?
太陽光が太陽電池の表面に当たると、光の粒子はシリコン結晶の中に入って
いきます。 ただし、光の一部は表面で反射されて外部に逃げてしまいます。
これを防ぐために、 反射を防止する反射防止膜がはってあります。
2.太陽電池に太陽光が吸収されると
シリコンの中では、プラスの電荷を持った正孔と、マイナスの電荷を持った電子が
発生します。(半導体の光電効果)
発生した正孔と電子はシリコンの中を自由に動き回り、正孔はP型シリコンの部分、
電子はN型シリコンの部分に集まってきます。
P型シリコンは+の電気を、N型シリコンは-の電気を帯びるようになります。
3.太陽電池に負荷をつなげると
太陽電池の電極に負荷(電球など)をつなげると、その負荷に電流が流れ、
太陽電池から電気を取出すことができます。
光が強い(光のエネルギーが大きい)ほど、太陽電池からたくさんの電気を取出す
ことができるようになります。
太陽光発電によって発電された電力は、そのまま建物内で使用するだけでなく、
余った分の電力を、電力会社に売ってお金に替えることもできます。
昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
一方、夜間など発電できない時は、必要分のみを電力会社から購入するという仕組みです。
ソーラー発電システムは、電力会社の電力安定供給をサポートし、家庭内では光熱費を
節約するといった、システムです。
ソーラー発電で得た電力をどのように使うかを、のライフスタイルに合わせて選択し、
有効に活用したいものです。
ソーラー発電システムを使った取り組みは、現在でもたくさんありますが、
原理については、開発会社のパンフレットなどに記載はあるものの、今ひとつ分かり
にくいかと思います。
ここでは、ソーラー発電システムの発電の原理について、簡単に説明してみたいと
思います。ソーラーシステムの理解に少しでも役立てればと思います。
【太陽電池の構成】
●電気的な性質の異なるN型半導体(N型シリコン)と、P型半導体(P型シリコン)を
つなぎ合せた構造となっています。
●電気を取り出すための電極(+と−)が必要です
●太陽電池の表面の光反射を防止する反射防止膜がはられています。
【光から電気が発生する仕組み】
1.太陽電池に太陽光が当たるとどうなる?
太陽光が太陽電池の表面に当たると、光の粒子はシリコン結晶の中に入って
いきます。 ただし、光の一部は表面で反射されて外部に逃げてしまいます。
これを防ぐために、 反射を防止する反射防止膜がはってあります。
2.太陽電池に太陽光が吸収されると
シリコンの中では、プラスの電荷を持った正孔と、マイナスの電荷を持った電子が
発生します。(半導体の光電効果)
発生した正孔と電子はシリコンの中を自由に動き回り、正孔はP型シリコンの部分、
電子はN型シリコンの部分に集まってきます。
P型シリコンは+の電気を、N型シリコンは-の電気を帯びるようになります。
3.太陽電池に負荷をつなげると
太陽電池の電極に負荷(電球など)をつなげると、その負荷に電流が流れ、
太陽電池から電気を取出すことができます。
光が強い(光のエネルギーが大きい)ほど、太陽電池からたくさんの電気を取出す
ことができるようになります。
posted by tomio at 16:32| ソーラー発電システム
住宅ソーラーシステム
ソーラーシステムを採用している住宅というと、屋根にソーラーパネルを置き、太陽熱を
取り込んで発電させ利用するといったイメージがありますが、最近のソーラーシステム
住宅は、それだけではなく、もっと進んでいるようです。
住宅にソーラーシステムを設置すると、1年間に約340リットルの原油を節約し、
約900kgのCO2を削減でき、標準的な家庭で消費するエネルギーやCO2の約1/4を減らす
ことができるといわれています。
また、住宅ソーラーシステムのめざすところも、CO2削減等のエコはもとより、快適な
生活空間での豊かな暮らしへと移りつつあります。
各住宅メーカーもどんどん斬新な住宅ソーラーシステムを開発しています。
住宅ソーラーシステムは、バッシブ型(直接集熱システム)と太陽光発電型に分かれ
ますが、ここでは、パッシブ型(直接集熱システム)の素晴らしい住宅ソーラーシステム
を紹介してみたいと思います。
1.そよ風システム(株式会社シンケン)
大がかりな機械や動力を使わずに、太陽の熱を蓄熱して暖かい家にする、
と言う考え方が基本的なコンセプトです。
屋根面で集熱した熱を、床下のコンクリートに蓄熱するシンプルな構造です。
蓄熱した熱をダクトを通して床下に送るためにファン(プロペラ)を利用しますが、
その電気代は、電球一個程度で非常に経済的です。
【夏の排気・冷風循環運転】
日中の熱い空気は屋根上で排気し、屋内に取込みません。
熱い空気を追い出しながら、循環運転でエアコンの冷気を家中にまわして、
涼しくする事も可能にしています。
【夏の夜は涼風取入運転】
放射冷却現象を利用して、金属屋根で冷やされた空気を涼風として屋内へ取り込み
ます。夜間に、日中の熱気を追い出して、翌日はさわやかな朝を迎えることが
できます。
【冬の温風取入運転】
冬の日射を上手に取り入れて屋内の暖房によるエネルギー消費を軽減します。
冬の朝など、日射がある場合で棟温度が28℃以上になると、取込みファンがまわって
温風を取込み、家の隅々まで温風が行き渡り、同時に床下蓄熱層への蓄熱が
はじまります。家中どこにいても陽だまりの温かさに包まれます。
【冬の暖房循環運転】
循環運転は、高いところにある空気と低いところにある空気を循環させて、家の中の
温度を均一にします。
エアコンの冷気もストーブの温風もかしこく利用し、エネルギーをこまめに無駄なく
活かします。
2.エアパス工法(進和ホーム株式会社)
エアパス工法は、壁の中に二重の空気層(風の道)をつくり、太陽光により
温められた空気層の空気が上昇するという性質を利用し、機械を使わずに空気の
流れをつくり出します。
冬は換気口を閉じて家の中に暖かい空気を廻し、穏やかな暖かさをつくります。
夏は換気口を開けて床下の涼しい空気を家全体に引き上げ湿気と熱気を排出します。
家全体を廻る空気の流れは結露や腐食を解消し、住まいの寿命を延ばすことにも
貢献します。
【エアパス工法のメリット】
●エアパスの家は床面、壁面の温度を均一に高めますので、気温がそれほど高く
なくても心地よく過ごせます。
●夏型と冬型を切り替える「可変型」で、夏は、ほとんどクーラを使わずに
過ごせます。
●湿気が少なく、押し入れの布団なども、いつもフカフカの状態です。
●冬場でも機械や設備に頼らず、家の構造や仕組み自然の力を生かして暖かい
住環境をつくります。
他にも、優れた住宅ソーラーシステムが多数開発されています、いろいろチェックして、
みるのも参考になると思います。
取り込んで発電させ利用するといったイメージがありますが、最近のソーラーシステム
住宅は、それだけではなく、もっと進んでいるようです。
住宅にソーラーシステムを設置すると、1年間に約340リットルの原油を節約し、
約900kgのCO2を削減でき、標準的な家庭で消費するエネルギーやCO2の約1/4を減らす
ことができるといわれています。
また、住宅ソーラーシステムのめざすところも、CO2削減等のエコはもとより、快適な
生活空間での豊かな暮らしへと移りつつあります。
各住宅メーカーもどんどん斬新な住宅ソーラーシステムを開発しています。
住宅ソーラーシステムは、バッシブ型(直接集熱システム)と太陽光発電型に分かれ
ますが、ここでは、パッシブ型(直接集熱システム)の素晴らしい住宅ソーラーシステム
を紹介してみたいと思います。
1.そよ風システム(株式会社シンケン)
大がかりな機械や動力を使わずに、太陽の熱を蓄熱して暖かい家にする、
と言う考え方が基本的なコンセプトです。
屋根面で集熱した熱を、床下のコンクリートに蓄熱するシンプルな構造です。
蓄熱した熱をダクトを通して床下に送るためにファン(プロペラ)を利用しますが、
その電気代は、電球一個程度で非常に経済的です。
【夏の排気・冷風循環運転】
日中の熱い空気は屋根上で排気し、屋内に取込みません。
熱い空気を追い出しながら、循環運転でエアコンの冷気を家中にまわして、
涼しくする事も可能にしています。
【夏の夜は涼風取入運転】
放射冷却現象を利用して、金属屋根で冷やされた空気を涼風として屋内へ取り込み
ます。夜間に、日中の熱気を追い出して、翌日はさわやかな朝を迎えることが
できます。
【冬の温風取入運転】
冬の日射を上手に取り入れて屋内の暖房によるエネルギー消費を軽減します。
冬の朝など、日射がある場合で棟温度が28℃以上になると、取込みファンがまわって
温風を取込み、家の隅々まで温風が行き渡り、同時に床下蓄熱層への蓄熱が
はじまります。家中どこにいても陽だまりの温かさに包まれます。
【冬の暖房循環運転】
循環運転は、高いところにある空気と低いところにある空気を循環させて、家の中の
温度を均一にします。
エアコンの冷気もストーブの温風もかしこく利用し、エネルギーをこまめに無駄なく
活かします。
2.エアパス工法(進和ホーム株式会社)
エアパス工法は、壁の中に二重の空気層(風の道)をつくり、太陽光により
温められた空気層の空気が上昇するという性質を利用し、機械を使わずに空気の
流れをつくり出します。
冬は換気口を閉じて家の中に暖かい空気を廻し、穏やかな暖かさをつくります。
夏は換気口を開けて床下の涼しい空気を家全体に引き上げ湿気と熱気を排出します。
家全体を廻る空気の流れは結露や腐食を解消し、住まいの寿命を延ばすことにも
貢献します。
【エアパス工法のメリット】
●エアパスの家は床面、壁面の温度を均一に高めますので、気温がそれほど高く
なくても心地よく過ごせます。
●夏型と冬型を切り替える「可変型」で、夏は、ほとんどクーラを使わずに
過ごせます。
●湿気が少なく、押し入れの布団なども、いつもフカフカの状態です。
●冬場でも機械や設備に頼らず、家の構造や仕組み自然の力を生かして暖かい
住環境をつくります。
他にも、優れた住宅ソーラーシステムが多数開発されています、いろいろチェックして、
みるのも参考になると思います。
posted by tomio at 16:27| 住宅ソーラーシステム
ソーラークッキング
ソーラーパワーを利用したチョット変わったソーラーシステムに、ソーラークッキングと
いうカテゴリがあります。
ソーラークッキングとは、レンズや反射鏡を用いて集光した太陽光を黒い鍋に照射して
得られる太陽熱を利用して調理を行うもので、燃料が不要な調理法です。
ソーラークッキングの機材は、ソーラークッカーと呼ばれ、数100円の材料費で作る
ことが可能な小型ソーラークッカーから、集光や断熱を考えた本格的なものまで、
多種に渡っています。
自然の力を利用することで、エコを考えたり、ケーキやポップコーンなどのお菓子作り
から炊飯まで、料理範囲も広いため、人気がでているソーラーシステムです。
日本では、まだレジャーの範囲ですが、世界的には、ガス、石炭などが手に入りにくい
地域や、砂漠化などで燃料の木材が不足している地域での、有効活用が大いに期待されて
おり、既に導入している地域もあるほどです。
【ソーラークッキングのエネルギー効率】
太陽光エネルギーを吸収する効率は、容器の形状及び構造によって大きく変わって
きます。
一般的に、1平方メートルの空間では、冬期でも69W〜120Wのエネルギーを
取り出すことができ、夏場では約3倍といわれています。
このエネルギーは、太陽電池のエネルギー効率を、遙かにしのぐエネルギー転換効率に
なります。
【ソーラークッキングの注意点】
●調理を始める際、光が本当に集まっているかどうかを確認するのに、直接手のひらを
焦点付近にかざしたり、焦点付近に紙などの燃えやすいものを置いたりするのは
やめましょう。火傷したり、火事の原因になります。
●火のように見えないため、鍋が熱くなっていると気がつかないこともあります。
調理中、あるいは調理の終わったソーラークッカーを扱う際には必ず軍手のような
厚手の手袋を着けて、作業をしましょう。
●ソーラークッカーの反射面をしばらく見つめてしまうと、目に相当負担がかかって
しまいます。出来ればサングラスを装着させ目を保護しましょう。
サングラスがない場合などは、なるべく反射面を長く見ないように注意をすることが
必要です。
【ソーラークッキングで、できる料理】
簡単なものから、本格的なものまで可能です。最終的には、腕だと思いますが、
相当いろいろできるようです。ソーラークッキングに挑戦した方のメニューの一部を
紹介してみたいと思います。
簡単なもの・・・ゆで卵、ポップコーン、ホットケーキ、ピザ など
本格的なもの・・・炊き込みご飯、おでん、ぶり大根、栗きんとん、茶碗蒸し など
まだまだ、たくさんあるようです。
いうカテゴリがあります。
ソーラークッキングとは、レンズや反射鏡を用いて集光した太陽光を黒い鍋に照射して
得られる太陽熱を利用して調理を行うもので、燃料が不要な調理法です。
ソーラークッキングの機材は、ソーラークッカーと呼ばれ、数100円の材料費で作る
ことが可能な小型ソーラークッカーから、集光や断熱を考えた本格的なものまで、
多種に渡っています。
自然の力を利用することで、エコを考えたり、ケーキやポップコーンなどのお菓子作り
から炊飯まで、料理範囲も広いため、人気がでているソーラーシステムです。
日本では、まだレジャーの範囲ですが、世界的には、ガス、石炭などが手に入りにくい
地域や、砂漠化などで燃料の木材が不足している地域での、有効活用が大いに期待されて
おり、既に導入している地域もあるほどです。
【ソーラークッキングのエネルギー効率】
太陽光エネルギーを吸収する効率は、容器の形状及び構造によって大きく変わって
きます。
一般的に、1平方メートルの空間では、冬期でも69W〜120Wのエネルギーを
取り出すことができ、夏場では約3倍といわれています。
このエネルギーは、太陽電池のエネルギー効率を、遙かにしのぐエネルギー転換効率に
なります。
【ソーラークッキングの注意点】
●調理を始める際、光が本当に集まっているかどうかを確認するのに、直接手のひらを
焦点付近にかざしたり、焦点付近に紙などの燃えやすいものを置いたりするのは
やめましょう。火傷したり、火事の原因になります。
●火のように見えないため、鍋が熱くなっていると気がつかないこともあります。
調理中、あるいは調理の終わったソーラークッカーを扱う際には必ず軍手のような
厚手の手袋を着けて、作業をしましょう。
●ソーラークッカーの反射面をしばらく見つめてしまうと、目に相当負担がかかって
しまいます。出来ればサングラスを装着させ目を保護しましょう。
サングラスがない場合などは、なるべく反射面を長く見ないように注意をすることが
必要です。
【ソーラークッキングで、できる料理】
簡単なものから、本格的なものまで可能です。最終的には、腕だと思いますが、
相当いろいろできるようです。ソーラークッキングに挑戦した方のメニューの一部を
紹介してみたいと思います。
簡単なもの・・・ゆで卵、ポップコーン、ホットケーキ、ピザ など
本格的なもの・・・炊き込みご飯、おでん、ぶり大根、栗きんとん、茶碗蒸し など
まだまだ、たくさんあるようです。
posted by tomio at 16:22| ソーラークッキング
ソーラーシステム補助金
最近の光熱費の高騰、世界のCO2削減の潮流などもあって、光熱費を節約できるという
オール電化住宅や、自宅の屋根や敷地内にソーラー発電システムをつけるお宅が増えて
います。
しかし、ソーラー発電の装置は、まだまだ気軽に導入できる価格とは言えず、
なかなか手が出ないのが現状です。
最近では、ソーラー発電システムや、太陽熱温水器などを取り付けることによって、
助成金を出すという、ソーラーシステム補助金を設けている自治体が増えており、
その注目度も年を追うごとに高まっています
■ソーラーシステムへの補助金交付の条件
ソーラーシステムの補助金は、各地方自治体によって、その内容がかなり違っています。
一般的には、太陽光発電のソーラーシステム補助金は、ソーラー発電システムの発電量に
応じて(太陽光発電のパネル面積によって)ソーラーシステム補助金がおりるしくみに
なっています。
■国の補助金制度の経緯
1.太陽光発電システム(ソーラー・システム)の補助金制度は、平成6年度から
始まりました。
【補助金額】
・
・
平成16年 : 1kWあたり 4.5万円
1件あたりの上限は10kW未満
平成17年 : 1kWあたり 2万円
1件あたりの上限は10kW未満
2.平成17年12月25日に最終受付を終了しました。
3.平成17年に廃止された国の補助金制度が平成21年1月に復活しました。
制度名は、「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」です。
【補助金額】
太陽電池出力 1kWあたり 7万円
【対象システム】
@太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること。
(太陽電池の種類毎に基準値を設定)
A一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等に
よって確保されていること。
B最大出力が10kW未満で、且つシステム価格が70万円(税抜)/kW以下
であること。
3.「平成21年度住宅用太陽光発電導入支援対策補助金 余剰電力買い取り額2倍制度」が
平成21年11月1日から始めました。
経済産業省管轄で、これまでの太陽光発電導入補助金に加え、平成21年11月から
余剰電力をこれまでの2倍の価格で買い取るという制度です。
太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち、余った電力を
●一般住宅の場合は、48円/kwhで買い取ってもらえる。
●自家発電設備を併設している住宅の場合は、39円/kwhで買い取ってもらえる。
●工場や事務所などは24円/kwh。電力会社と一度契約すれば、10年間、同じ価格で
買い取ってもらえる。
という内容です。
補助金制度の経緯をみますと、明らかに試行錯誤の感がします。ここにきて、ようやく
本腰を入れてきた感じがします。ただ、確実に進歩してきていますので、今後の動きに
注目したいと思います。
■地方自治体による補助金制度
地方自治体では、独自の補助金制度があり、それぞれが地域にあった内容になっています。
ここでは、東京都、蒲郡市の2事例を紹介します。
【東京都の場合】
東京都が2009年から実施予定の補助金制度は、太陽光発電・ソーラーシステムの出力1kw
あたり10万円、最大で100万円を補助します。
標準的な家庭向け太陽光発電システムの出力はおよそ3kw(キロワット)程度なので、
およそ30万の補助を受けられると考えられます。
各自治体の掲げる補助金の予算と比較すると、多くの予算が確保されていますので、
東京都民の太陽光発電・ソーラーシステム設置について、申請のほとんどが補助対象と
なると見込まれます。
【蒲郡市の場合】
1.太陽光発電システム
太陽光発電システム60,000円に、システムを構成する太陽電池モジュールの
最大出力を乗じた額とします。
(kW表示で、4kW未満では、小数点以下2桁未満を四捨五入し、4kWを上限とする)
システムについては4kWとする)
例1) 最大出力3.556kWの場合
小数点2桁未満を四捨五入すると、3.56kWとなります。これに6万円を
乗じると213,600円となりますが、千円未満の端数を切り捨てますので、
補助金額は213,000円となります。
例2) 最大出力4.552kWの場合
最大出力が4kWを超えるので、4kWとみなします。60,000円×4.00kWで、
補助金額は240,000円となります。
2.太陽熱利用システム
(太陽熱温水器及びソーラーシステム)15,000円に、システムを構成する
集熱部又は集熱器の面積(m2表示で小数点以下2桁未満を四捨五入する)を乗じた額と
します。ただし、70,000円を上限とします。
オール電化住宅や、自宅の屋根や敷地内にソーラー発電システムをつけるお宅が増えて
います。
しかし、ソーラー発電の装置は、まだまだ気軽に導入できる価格とは言えず、
なかなか手が出ないのが現状です。
最近では、ソーラー発電システムや、太陽熱温水器などを取り付けることによって、
助成金を出すという、ソーラーシステム補助金を設けている自治体が増えており、
その注目度も年を追うごとに高まっています
■ソーラーシステムへの補助金交付の条件
ソーラーシステムの補助金は、各地方自治体によって、その内容がかなり違っています。
一般的には、太陽光発電のソーラーシステム補助金は、ソーラー発電システムの発電量に
応じて(太陽光発電のパネル面積によって)ソーラーシステム補助金がおりるしくみに
なっています。
■国の補助金制度の経緯
1.太陽光発電システム(ソーラー・システム)の補助金制度は、平成6年度から
始まりました。
【補助金額】
・
・
平成16年 : 1kWあたり 4.5万円
1件あたりの上限は10kW未満
平成17年 : 1kWあたり 2万円
1件あたりの上限は10kW未満
2.平成17年12月25日に最終受付を終了しました。
3.平成17年に廃止された国の補助金制度が平成21年1月に復活しました。
制度名は、「住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金」です。
【補助金額】
太陽電池出力 1kWあたり 7万円
【対象システム】
@太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること。
(太陽電池の種類毎に基準値を設定)
A一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等に
よって確保されていること。
B最大出力が10kW未満で、且つシステム価格が70万円(税抜)/kW以下
であること。
3.「平成21年度住宅用太陽光発電導入支援対策補助金 余剰電力買い取り額2倍制度」が
平成21年11月1日から始めました。
経済産業省管轄で、これまでの太陽光発電導入補助金に加え、平成21年11月から
余剰電力をこれまでの2倍の価格で買い取るという制度です。
太陽電池を使って家庭で作られた電力のうち、余った電力を
●一般住宅の場合は、48円/kwhで買い取ってもらえる。
●自家発電設備を併設している住宅の場合は、39円/kwhで買い取ってもらえる。
●工場や事務所などは24円/kwh。電力会社と一度契約すれば、10年間、同じ価格で
買い取ってもらえる。
という内容です。
補助金制度の経緯をみますと、明らかに試行錯誤の感がします。ここにきて、ようやく
本腰を入れてきた感じがします。ただ、確実に進歩してきていますので、今後の動きに
注目したいと思います。
■地方自治体による補助金制度
地方自治体では、独自の補助金制度があり、それぞれが地域にあった内容になっています。
ここでは、東京都、蒲郡市の2事例を紹介します。
【東京都の場合】
東京都が2009年から実施予定の補助金制度は、太陽光発電・ソーラーシステムの出力1kw
あたり10万円、最大で100万円を補助します。
標準的な家庭向け太陽光発電システムの出力はおよそ3kw(キロワット)程度なので、
およそ30万の補助を受けられると考えられます。
各自治体の掲げる補助金の予算と比較すると、多くの予算が確保されていますので、
東京都民の太陽光発電・ソーラーシステム設置について、申請のほとんどが補助対象と
なると見込まれます。
【蒲郡市の場合】
1.太陽光発電システム
太陽光発電システム60,000円に、システムを構成する太陽電池モジュールの
最大出力を乗じた額とします。
(kW表示で、4kW未満では、小数点以下2桁未満を四捨五入し、4kWを上限とする)
システムについては4kWとする)
例1) 最大出力3.556kWの場合
小数点2桁未満を四捨五入すると、3.56kWとなります。これに6万円を
乗じると213,600円となりますが、千円未満の端数を切り捨てますので、
補助金額は213,000円となります。
例2) 最大出力4.552kWの場合
最大出力が4kWを超えるので、4kWとみなします。60,000円×4.00kWで、
補助金額は240,000円となります。
2.太陽熱利用システム
(太陽熱温水器及びソーラーシステム)15,000円に、システムを構成する
集熱部又は集熱器の面積(m2表示で小数点以下2桁未満を四捨五入する)を乗じた額と
します。ただし、70,000円を上限とします。
posted by tomio at 16:17| ソーラーシステム補助金
ソーラーグッズ
ソーラーパワーを利用した、グッズを紹介します。
ソーラーグッズは多種多様でたくさんありますが、そのなかから、「不思議」、
「思わずニッコリ」してしまうようなグッズを選んでみました。
これらは、小規模ですが、れっきとしたソーラーシステムです。ソーラーシステムの
広がりを感じて下さい。
1.MOVA Globes(ムーバグローブ)
ソーラーパワーを用いた、不思議な地球儀です。
アクリル製の球体ケースの中に自動回転する地球儀が組み込まれた二重構造と
なっています。ケースと地球儀の間には液体が注入してあり、この構造により極めて
スムーズに、美しく回転します。
また回転は室内の明るさ(ソーラーパワー)と、地球の磁場(磁石や電流の周りに
存在する力の場)を利用しているので、電気や電池などの電源を一切使わずとも、
半永久的に回り続けます。色はブルー、ベージュ、シルバーがあります。
2.ソーラーバイキング(おもちゃ)
太陽の光を浴びてオールを漕ぐ海賊船のキットです。
デザインが恐竜のようで可愛らしく、背中の部分に太陽電池があり、光が当たると6本の
オールが動いて水の上を進んでいきます。親子の会話ができそうなグッズです。
3.ソーラーキャップ
頭上にあるソーラーパネルが太陽光を受けて発電し、その電気により、つば部分の
ファンが回転し、涼しい風を送ってくれるという仕組みです。
日差しの強さによってファンの回転が変化するので、炎天下であればあるほど、
その威力を発揮します。スポーツ観戦やゴルフ、フィッシング、アウトドアなどの
場面で活躍してくれそうです。
カラーはブルー、ブラック、迷彩、オレンジ、ホワイトの5色があります。
4.ソーラー 換気扇
ソーラー発電パネルから直接モーターを駆動しファンを回転させる、ソーラーパネルと
ファン本体が一体型の換気扇です。
雨が入りにくくなっていますので、屋根や外壁に使用出来ます。
太陽電池に換気扇が付いただけで、シンプルな構造で、太陽にあてると回りだす
換気扇は、暑い夏もぐんぐん回ります。電気代が無料、電気工事が不要で、様々な
場所に取り付けができます。
倉庫・犬小屋・ガレージ・キャンピングカー・別荘等 で活躍しそうです。
5.ラジオメーター
光が当たると、電球の形をした中にある羽根が音もなく、クルクル回転しはじめます。
ラジオメーターは、他のソーラーグッズとは異なり、太陽電池で動作するわけでは
なく、光のエネルギーを熱エネルギー、運動エネルギーに変換する、一種の
ソーラーエンジンです。
エネルギー学習の教材や電池なしで動く不思議なオブジェとして活躍しそうです。
6.ソーラー・ビーズ
紫外線によって白からカラフルな色に変化する不思議なビーズです。
白っぽい色のビーズが、日光にさらされるとたちまち鮮やかな色に変化し、
部屋の中へ戻せば、また元の色に戻ります。
ブレスレットやネックレス、携帯ストラップなどのビーズ・アクセサリーと使えます。
陽のあたるところでキラキラする様子が想像できます。
7.太陽電池表札
夜になるとLEDが自動的に点灯し文字が光ります。しかも、電源は太陽電池のため
電気代は、かかりません。配線工事が不要で、簡単に取付できます。
光源にLEDを採用しているため、ランプ交換は不要で、長寿命です。文字は光の
乱反射により、くっきりと浮かび上がります。夜輝く、新技術の表札です。
8.ソーラーオルゴール
楽しみながら自分で組み立てる木製の手作りオルゴールキットです。
ソーラーパネルを太陽光に当てると音が鳴ります。
太陽の自然な力を活用する環境にやさしいインテリアになります。
電池不要で晴れていると動きます。
とてもシンプルな商品なので、太陽光発電入門用に最適です。
9.ソーラー小物干し機
太陽の力で小物干し機がゆっくりと回転して、均等に洗濯物を乾かします。
毎日大変な洗濯も、このような製品で洗濯が楽しくなってきます。
ゆっくりとした回転は、リラックス効果もあって実用的なおもしろい商品です。
靴下やハンカチなどの軽くて小さい衣類に最適です。
10.Eclipse Solar Gear ソーラーバックパック
アメリカ合衆国テキサス州ラウンドロックに本拠を置く、Eclipse Solar Gear社の
The Reactorソーラーバックパックです。
バックパックには、自動車に使用されているシガーソケット(12V)と同じソケットが
内蔵されています。ソーラー発電による出力も最大2.5Wとハイパワーです。
バックパックとしても優秀で、携帯電話・PDA・携帯用GPSユニット・音楽プレイヤー
・ノートパソコン・水筒などを収納するための複数のポケットがついてます。
携帯電話や音楽プレイヤー等のシガーソケット用充電器と組み合わせたり、事故や
災害時の緊急用充電ソースとして利用するなど、用途は多岐にわたります。
近い将来、ブレークする予感がします。
ソーラーグッズは多種多様でたくさんありますが、そのなかから、「不思議」、
「思わずニッコリ」してしまうようなグッズを選んでみました。
これらは、小規模ですが、れっきとしたソーラーシステムです。ソーラーシステムの
広がりを感じて下さい。
1.MOVA Globes(ムーバグローブ)
ソーラーパワーを用いた、不思議な地球儀です。
アクリル製の球体ケースの中に自動回転する地球儀が組み込まれた二重構造と
なっています。ケースと地球儀の間には液体が注入してあり、この構造により極めて
スムーズに、美しく回転します。
また回転は室内の明るさ(ソーラーパワー)と、地球の磁場(磁石や電流の周りに
存在する力の場)を利用しているので、電気や電池などの電源を一切使わずとも、
半永久的に回り続けます。色はブルー、ベージュ、シルバーがあります。
2.ソーラーバイキング(おもちゃ)
太陽の光を浴びてオールを漕ぐ海賊船のキットです。
デザインが恐竜のようで可愛らしく、背中の部分に太陽電池があり、光が当たると6本の
オールが動いて水の上を進んでいきます。親子の会話ができそうなグッズです。
3.ソーラーキャップ
頭上にあるソーラーパネルが太陽光を受けて発電し、その電気により、つば部分の
ファンが回転し、涼しい風を送ってくれるという仕組みです。
日差しの強さによってファンの回転が変化するので、炎天下であればあるほど、
その威力を発揮します。スポーツ観戦やゴルフ、フィッシング、アウトドアなどの
場面で活躍してくれそうです。
カラーはブルー、ブラック、迷彩、オレンジ、ホワイトの5色があります。
4.ソーラー 換気扇
ソーラー発電パネルから直接モーターを駆動しファンを回転させる、ソーラーパネルと
ファン本体が一体型の換気扇です。
雨が入りにくくなっていますので、屋根や外壁に使用出来ます。
太陽電池に換気扇が付いただけで、シンプルな構造で、太陽にあてると回りだす
換気扇は、暑い夏もぐんぐん回ります。電気代が無料、電気工事が不要で、様々な
場所に取り付けができます。
倉庫・犬小屋・ガレージ・キャンピングカー・別荘等 で活躍しそうです。
5.ラジオメーター
光が当たると、電球の形をした中にある羽根が音もなく、クルクル回転しはじめます。
ラジオメーターは、他のソーラーグッズとは異なり、太陽電池で動作するわけでは
なく、光のエネルギーを熱エネルギー、運動エネルギーに変換する、一種の
ソーラーエンジンです。
エネルギー学習の教材や電池なしで動く不思議なオブジェとして活躍しそうです。
6.ソーラー・ビーズ
紫外線によって白からカラフルな色に変化する不思議なビーズです。
白っぽい色のビーズが、日光にさらされるとたちまち鮮やかな色に変化し、
部屋の中へ戻せば、また元の色に戻ります。
ブレスレットやネックレス、携帯ストラップなどのビーズ・アクセサリーと使えます。
陽のあたるところでキラキラする様子が想像できます。
7.太陽電池表札
夜になるとLEDが自動的に点灯し文字が光ります。しかも、電源は太陽電池のため
電気代は、かかりません。配線工事が不要で、簡単に取付できます。
光源にLEDを採用しているため、ランプ交換は不要で、長寿命です。文字は光の
乱反射により、くっきりと浮かび上がります。夜輝く、新技術の表札です。
8.ソーラーオルゴール
楽しみながら自分で組み立てる木製の手作りオルゴールキットです。
ソーラーパネルを太陽光に当てると音が鳴ります。
太陽の自然な力を活用する環境にやさしいインテリアになります。
電池不要で晴れていると動きます。
とてもシンプルな商品なので、太陽光発電入門用に最適です。
9.ソーラー小物干し機
太陽の力で小物干し機がゆっくりと回転して、均等に洗濯物を乾かします。
毎日大変な洗濯も、このような製品で洗濯が楽しくなってきます。
ゆっくりとした回転は、リラックス効果もあって実用的なおもしろい商品です。
靴下やハンカチなどの軽くて小さい衣類に最適です。
10.Eclipse Solar Gear ソーラーバックパック
アメリカ合衆国テキサス州ラウンドロックに本拠を置く、Eclipse Solar Gear社の
The Reactorソーラーバックパックです。
バックパックには、自動車に使用されているシガーソケット(12V)と同じソケットが
内蔵されています。ソーラー発電による出力も最大2.5Wとハイパワーです。
バックパックとしても優秀で、携帯電話・PDA・携帯用GPSユニット・音楽プレイヤー
・ノートパソコン・水筒などを収納するための複数のポケットがついてます。
携帯電話や音楽プレイヤー等のシガーソケット用充電器と組み合わせたり、事故や
災害時の緊急用充電ソースとして利用するなど、用途は多岐にわたります。
近い将来、ブレークする予感がします。
posted by tomio at 15:15| ソーラーグッズ